吟醸生酒「しぼりたて」の最近のブログ記事

料理工房 カリナリーアート  2013.NOv、

 

蓬莱泉 「しぼりたて」

〈材料〉

牛肉(シャブシャブ用) 80g ・・・軽く塩をふる
   
ほうれん草 1/4束
   
春菊 1/4束
   
三河煎り酒 適量
   
ポン酢 適宜
   
オリーブ油 少々
   
タバスコ 1~2滴
   

〈作り方〉

  1. 鍋に湯を沸かし、煎り酒を少したらし、牛肉を軽く霜降りにする。
    その後、煎り酒を水でうすめた汁に、肉を広げて冷ます。
     
  2. ほうれん草と春菊は、茹でる。煎り酒を水でうすめた汁で洗い、水気を絞る。
     
  3. 1)の肉で、ほうれん草と春菊を巻き、適当な長さに切り、器に盛り付ける。
    ぽん酢にオリーブ油とタバスコを1~2滴垂らしたものを、添える。

    しぼりたて 送り13.11.jpg

料理工房 カリナリーアート 2012.Nov.

「蓬莱泉しぼりたて」

〈材料〉

鶏ささみ 大3本 ・・・半分の長さの棒状に切る。(1本を約8切れに切る)
   
ピーナッツ 約90g ・・・ビニール袋に入れ麺棒で叩き細かくする
   
<下味調味料>  
ナンプラー 小さじ3
ごま油 小さじ1
溶き卵 小1ヶ分
   
薄力粉 大さじ1強
片栗粉 大さじ1強
   
揚げ油  

〈作り方〉

  1. ボウルにささみを入れ、ナンプラー、ごま油、溶き卵をもみ込む。
     
  2. 1)へ薄力粉と、片栗粉をふり入れ混ぜる。
     
  3. 2)のささみに、ピーナッツをまぶし、中温の油でからりと揚げる。


    米由来2 okuri2012.11.jpg

料理工房 カリナリーアート  2011.Nov,

   「蓬莱泉 しぼりたて」 (冬季限定)

〈材料〉 4人分

鴨肉(塊) 100 g ・・・・フライパンで両面を丁寧に焼き、肉から出てきた脂をペーパーで吸い取る。冷蔵庫で一度冷やし、5mmの厚さにスライスする。             
 
   
白菜 2~3枚 ・・・一口大にそぎ切り
   
万能葱 2~3本 ・・・小口切り
   
<胡桃味噌>  
胡桃 20g
白ごま 大さじ1
味噌 大さじ3
大さじ1
さとう 大さじ2強
みりん 大さじ1
しょうゆ 小さじ1/2

 

〈作り方〉
        〈胡桃味噌〉

  1. 胡桃と白ごまを香ばしく炒る。すり鉢で滑らかになるまで擂り、味噌も加えて更に擂る。
     
  2. 1)を鍋に移し、その他の調味料を加え、火にかけ練る。
     
  3. 白菜を下にして、鴨肉と交互に積み、蒸し器で約4分蒸す。
    ザルにとり粗熱が取れたら水気を拭う。
     
  4. 3)を、<胡桃味噌>の約半量で和える。
     
  5. 鴨と白菜送り2011.11.jpg

焼き万願寺・酒盗射込み

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料理工房 カリナリーアート 2010 Nov.

焼き万願寺・酒盗射込み

しぼりたて

<材料>                <下準備>  

万願寺(甘長唐芥子)   2本~ ・・・・・・・ 包丁で切り込みを入れ串を打つ

とんぶり 15g
酒盗 15g
レモン汁 小さじ1/2

   <添え>

もって菊      適宜 ・・・・・・・ 酢を垂らした熱湯でさっと茹で
かぼす汁      〃      冷水に取る

 <作り方>

1) 万願寺は、直火で焼く。(歯ごたえを残すように)

2) とんぶり、酒盗、レモン汁を和える。

3) 焼いた万願寺に、2)を射込む。

4) 器に盛り付け、茹でたもって菊をかぼす汁で和えて、添える
ginnjyouしぼりたてレシピ.jpg

料理工房 カリナリーアート    2009.Nov..
レタス の しらす入りチーズソース

吟醸酒  しぼりたて


 <材料>

レタス 1/2株 ・・・・・・・ 洗いざく切り

しらす干し 20g ・・・・・・・ 熱湯を通す

パセリみじん 大さじ1 ・・・・・・・ 水でさらし布巾で絞る

パプリカみじん 適宜

  <調味料>

クリームチーズ 50g

サワークリーム 50g ・・・・・・・ 生クリームにレモン汁を加えても良い

牛乳 大さじ2

塩・こしょう 適宜

<作り方>

1) ボウルにクリームチーズとサワークリームを入れ、牛乳とともに滑らかになるまで練る。

2) しらす干し、パセリ、パプリカのみじんを加え、塩・こしょうで調味する。

3) 器にレタスをざっくりと盛り、2)のソースを添える。レタスにつけていただく。


吟醸しぼりたて(2009.11)

料理工房 カリナリーアート    2008, Nov.
チキンのゼリー寄せ(洋風にこごり)

吟醸生酒「 吟醸しぼりたて 」        


 <材料> (21cmパウンド型1本分)
鶏もも肉(骨付き) 2本 ・・・・・・・ 関節で二等分に切る。

ベーコン(塊) 60g ・・・・・・・ 塊のまま
玉葱 〃 ・・・・・・・ 6等分切り
人参 〃 ・・・・・・・ 丸のまま
セロリ 〃 ・・・・・・・ 〃 〃
長葱 〃 ・・・・・・・ ぶつ切り

にんにく (皮付) 1 片
パセリの茎 4 本       スタフドオリーブ 10 粒
ローリエ 1 枚         うずらゆで卵 10 ヶ
白粒こしょう 10 粒     パセリのみじん 1/4 C
ドライタイム 適宜      塩 小匙 1/5
                 こしょう 適宜

  <調味料>
白ワイン 30 ml
チキンブロス 300 ml       <添え>
ブイヨン 1 ヶ             チコリ(エンダイブ) 適宜
粉ゼラチン 3 g            ピクルス 適宜
      (水10mlでふやかす)

 <作り方>

1) 厚手の鍋にサラダ油(材料外)を敷き、鶏肉を皮目から焼き、色づいたら ベーコン、
   玉葱~長葱まで加え炒める。

2) 白ワインでフランベする。チキンブロス・ブイヨンを加え、沸騰したらアクを取り、
   にんにく~タイムまでを加え、約20分弱火で煮る。(水分が足りなくなったら水を加える)

3) 鶏肉を粗くほぐす。ベーコン、セロリは さいの目切り。人参は花型に抜く。玉葱は、
   切りそろえる。その他のにんにく等は取り除く。

4) 煮汁は漉して300ml取る。鍋に戻し 塩・こしょうで調味する。 ゼラチンを溶かす。
   ボールに移し、氷水を当てながらとろみをつける。パセリを加える。

5) パウンド型にサラダ油を軽く塗る。型に3)の具、スタフドオリーブ・うずらの卵などを
   ぎっしり詰める。5)のゼラチン液を流し込む。冷蔵庫で最低3時間は冷やし固める。

6) お皿に取り分け、チコリとピクルスを添える。

DSC00014(2008.11)吟醸しぼりたて

料理工房 カリナリーアート    2007, Nov,

かぶの千枚漬け~カルパッチョ風

吟醸生酒   しぼりたて


<材料> 

千枚漬け 6枚 ・・・・・・ 半月に切る。

ライムの皮 1/2ケ分
 
ピンクペッパー 10粒

チャービル 適宜

<ドレッシング>

レモン汁 小匙2

オリーブ油 大匙2



 <作り方>
1) 千枚漬けを半分に折りたたみ、器に並べる。

2) <ドレッシング>をかけ、その上にライムの皮をおろし器でけずり、ピンクペッパーを
   もみながらふる。チャービルを飾る。

吟醸しぼり(11月).jpg

きのこマリネ

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料理工房 カリナリーアート    2006, Nov..

き の こ の マ リ ネ

吟醸・生酒  -しぼりたてー ~

<材料> 6人分
しめじ 400g ・・・・・ 手でほぐす

生椎茸 200g ・・・・・ 大きいものは、4等分切り

トマト 200g ・・・・・ 湯むきして種を取り、5mm角切り

玉葱 大匙3 ・・・・・ みじん

パセリ 大匙1 ・・・・・ みじん

アンデーブ ・・・・・ 一枚づつはがす

<調味料> <ソース>
白ワイン 100ml レモン汁 大匙1-1/2
水 50ml
塩 小匙1/2
こしょう 少々 オリーブ油 80ml

<作り方>
1) 鍋にきのこと<調味料>を入れ、弱火にかける。約15分程煮る。

2)  ドレッシングを作り、きのこを和える。

3) トマト、玉葱、パセリを合わせ、アンデーブに盛りつける。

11月写真.JPG

鶏のコンフィ

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200511_鶏のコンフィ_S.jpg

<材料> 4人前 

 鶏の骨付きもも肉  200g~×4本
  
  <下味A>            <下味B>
   にんにく   1/2片         ローズマリー 適宜 
   粗塩     大匙 1       ローリエ    〃
   砂糖     小匙 2       タイム     〃
   コショウ   小匙 1       ブランデイ  小匙2

  オリーブ油   500cc~(ひたひた程度)

  <添えもの>
   じゃがいも
   ローズマリー
   お好みでマスタード

<作り方>

1 前日の下準備   鶏もも肉の全面に、半分切りのにんにくの切り目をこすりつける。
           <下味A>をもみ込み、<下味B>をまぶす。
           バットに金網を置いた上にのせて、ラップをかけて冷蔵庫で1日置く。
2 翌日 鶏をきれいに水洗いして、水気を拭き取る。
3 厚手の鍋に鶏を並べ、オリーブ油を注ぐ。極弱火にかけて(決して沸きたてない程のやさしい火加減)
 50分煮る。竹串を刺して火が通っているか確認する。
 保温調理用鍋の場合(はかせ鍋):極弱火にかけて、沸騰加熱5分、保温45分。
4 火から下ろし、粗熱を取り、保存容器に移し冷蔵庫で保存する。
5 必要な時にコンフィを取り出し、250度~のオーブン又は、フライパンで表面をカリッと焼く。
6 コンフィに使ったオリーブ油を使って、じゃがいも(あらかじめ軽く蒸すか、茹でておく)、
 ローズマリーを揚げて コンフィに添える。
Memo
1 食べごろは、作った当日 ~ 1ヶ月
2 コンフィは焼く以外にも、さいてサラダにしたり、刻んでパスタ、スープに使える。
3 使ったオリーブ油は、3~4回コンフィに使用できる。又、肉を焼いたり、揚げ物に使用する。
4 ラップで落し蓋をして、必ず肉が油に漬かっている状態で保存する。

2024年1月

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