本社工場のある設楽町ではちょうど桜が満開です。
急に暖かくなり、蔵の中でも半袖で過ごせるようになりました。
酒の仕込みもあと1ヵ月ほどです。最後まで気を抜かずに頑張ります!
by.原田
本社工場のある設楽町ではちょうど桜が満開です。
急に暖かくなり、蔵の中でも半袖で過ごせるようになりました。
酒の仕込みもあと1ヵ月ほどです。最後まで気を抜かずに頑張ります!
by.原田
仕込みも本格的に始まり、3週間ほどたちました。
去年までは上槽担当でしたが、今期は酒母担当になりました。
焦らず、しっかりやっていきたいと思います。
来週には搾りも始まってきそうです。 とても楽しみです。
渡辺。
現在、仕90号の留を仕込んでいる所です。
今シーズンは、残り約20本のお酒を仕込み終えたら終わってしまいます。
仕込みが始まってから、あっという間だなと感じました。
本社では、吞みきりも行われていて、味や香りなどを確認しています。
袋取り、斗瓶取りした純米大吟醸のお酒は
澱が沈みましたら、上澄みを引き、澱引きをします。
澱引きしたお酒を、小瓶に小分けにし、火入後、
冷蔵庫で温度管理をし、保管します。
この、特別に希少な しずく酒 を
ゴールデンウイークに、少しですが、販売します。
予約制ではないので、店頭で見つけたら、買って下さいね。
お値段は、手間が掛かかった分、高価なお酒になっております。
味も、値段も、楽しみにしてください。
このお酒で、金賞、取れるといいなあ。
高木田