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2007年04月29日
一週間のご無沙汰でした。
「一週間のご無沙汰でした。司会の玉置宏です。」
確か番組名は「歌のアルバム」
こんな話ができるのもそれなりの年齢・・・
「一週間のご無沙汰でした。杜氏の遠山です。」
出張続きで・・・
広島にて「全国新酒鑑評会」の予審審査
東京にて吟醸酒協会「農業と日本酒のゆくえ」セミナー
私が居なくても仕込みは順調
先月3月31日に仕込を終えた山廃酒母
「仕込み95号 山廃(醁)仕込み」は

約一ヶ月間の酒母育成期間を終えて
ご覧のような「海鼠」面

明日が添仕込み
平成18酒造年度 仕込み95号は
本年度の最終仕込み、千秋楽に向けて・・・
遠山
2007年04月22日
蛙の卵?
田植えシーズン
子供の頃、田圃に行くと蛙の卵に出くわしました。
なま暖かく、ヌルヌルとした感触は決して
気持ちの良いものではありません。

ご覧の写真は蛙の卵?
・・・ではありません。
山廃酒母の状貌です。

そろそろ海鼠(なまこ)面が現れだしました。
酒母の育成状況は順調です。
あと数日で卸し、そして添・仲・留仕込み
楽しみな山廃仕込みのお酒が出来そうです。
遠山
2007年04月19日
私の宝物
「業務日記」に「五感ノート」
それからそれから「もろみ経過簿」

この中には誰にも見れら無いデータが・・・
「とことん」仕込み体験をしていただいた
仕込み75号 31日目
もろみの味は「旨味有り、切れ有り、バランス良」
こんなデータが・・・
もうしばらくで上槽です。
遠山
2007年04月15日
手間隙掛けて
わが社の酒母造りは大半が「速醸酒母」
しかし、数本の「山廃酒母」も行っている。
速醸酒母は約二週間の育成期間で仕上げるが
山廃酒母は速醸酒母の二倍、約一ヶ月の育成期間を要します。

櫂(かい)入れ、暖気(だき)操作を繰り返し
酒母の内容が整ったところへ酵母を添加

その後も手間隙掛けて櫂入れ、暖気操作を繰り返し
「順調、順調・・・」
もう少しで「山廃酒母」が出来上がります。
遠山
2007年04月12日
「衛生管理」
本社蔵の平成18酒造年度仕込み本数は95本
4月12日(木)
今日仕込み70号の上槽(しぼり)を終了しました。

70本の「しぼり」を終えても汚れ一つ無いこのしぼり機
使う人の衛生管理意識と設備の賜物である。

本年度最終仕込み95号のしぼり予定は5月末日
あと約一ヵ月半で本社蔵にも「春」がやってくる。
遠山
2007年04月08日
上槽(しぼり)予定
仕込み74号「本醸造」
4月10日(火)上槽予定

「とことん」酒造り体験で水麹を行って頂いた醪も
順調に発酵を終え様としています。
もろみのお味は?
私のみぞ知る・・・
細い酒質ではない事だけは伝えましょう。
旨味があって秋上がりするタイプ・・・
もろみを舐めて上槽後の酒質を予測することも
杜氏の仕事!
遠山
2007年04月05日
寅さんの妹もびっくり
エイプリルフールもとっくに過ぎた4月4日(水)

季節はずれの雪が・・・

寅さんの妹「さくら」もビックリ
この分ならまだまだ酒造りも大丈夫!
遠山
2007年04月02日
「美食に舌鼓」
4月1日(日)
名鉄トヨタホテルの「金扇の間」において
「美食講座」が開かれました。
会場を下見に行って・・・
この会場がお客様で一杯になると思うと・・・「少々たじろぐ」

開演10分前、会場は開演を待つお客様で一杯に
10分後、440の瞳が私にそそがれると思うと・・「心地よい緊張感が?」

高野さんの絶妙の司会進行で
約1時間の講座は清流の流れのごとく・・・

日本料理「御河」林料理長の献立の紹介
前菜、御椀、造り・・・
なんとも豪華、手間隙掛けてのおもてなし
「頭が下がります。」

見ただけでお酒が恋しくなります。

25テーブル全てにご挨拶
今日のお酒の評価をいただいたり
日本酒に関してのご意見をいただいたり

お客様あってのお酒、料理あってのお酒
貴重な体験をすることが出来ました。
名鉄トヨタホテル関係者の皆様、林料理長
そして名司会の高野様、有り難うございました。
遠山
2007年04月01日
「花よりお酒」
4月1日(日)絶好の花見日和になりました。
確か「日本酒の会」sake nagoyaの恒例の花見も
今日名城公園で開かれるのでは!

「とことん」酒造り体験で櫂入れを行った
仕込み75号「純米大吟醸」今日13日目は・・・

お約束通り「大玉泡」が現れて
順調な発酵状況を示しています。

「花より団子」「花よりお酒」に酔いしれている頃
もろには黙々と発酵を日々続けています。
遠山